FX取引業者の選び方コストで選ぶ
FXをするためには、当然業者に支払うコストが発生します。FXをする上で必要なコストは基本的には「手数料+スプレッド」。手数料は売買のたびに0円〜700円程度。最近では手数料無料の業者も増えています。スプレッドは、売値と買値の差のこと。米ドル/円ならば大体1ドルあたり5銭程度。これがFXをする上でのコストとなります。
手数料などのコストは安いに越したことはありませんが、比較的手数料が高くても高機能のシステムやサービスを提供している会社も多く、コストだけで単純に取引業者を選ぶことの無いようにしてください。
ただし、デイトレードなど売買が多い人は特にコストは要チェックです。上級者の多くは、手数料の安い会社と、優れた情報サービスで提供している会社にそれぞれ口座を開設して、上手に使い分けをしています。
デイトレードのように、売買の回数の多い人であれば、手数料無料や低スプレッド設定の業者が断然有利です。細かく利益を積み重ねていても、手数料やスプレッドで利益が相殺されてしまては意味がありません。
スワップ金利などを目的としている人や長期保有を考えている人にとっても、もちろん手数料やスプレッドなどのコストが安いに越したことはありません。ただし、それほど売買が多くなければ、手数料などより投資情報やサービスなどの項目もしっかり検討しましょう。それほど売買が多くなければコストはさほど変わらないと思っても良いはずです。
